【プリコネR】今年のクラン振り返り
年末のプリコネ振り返りはいつも12/31に書いてるんですが、今年は同日に振り返る余裕なんぞ無さそうだから、今のうちにちょいちょい書いてみる。
ついでに今年のプリコネR振り返り
1月
初のSSSクランはQ.E.D.でした。プリコネ研究所でぼんくらさんにスカウト？されたのがきっかけで加入したのですが、今思えばすげークランだったなと。
もう賞味期限だろうから書くけど、これまでいたクランで一番圧があって一番キツかったクランがここでした（汗。5時まで凸ったのもここw
それでもダメコンしている時のノリとかワイワイ感は凄い楽しかったし、この頃の体に叩き込まれた経験が後のHDで生きているし（実際SSSクランで誤確定したのはこれが最後）何受けても割と涼しく感じれるので、そういう意味では悪くなかったかなって。
ダメージ自体はクリチカが噛み合っていたので、ひたすら5ボスやってました（汗
物理何それ美味しいの？
2月
先月のQEDで進行に興味を持って、リーダーにサブリと進行をしたいとお願いして、ここからQEDで良いなと思った事前の情報提供や進行等をやっていました。後はBOT作りを本格的にやり始めて、凸予約機能を作ったりとか。
自身は何かトルベドンが自分のランクと噛み合って結構伸びた覚えがある一方、この月本当に忙しくて100時間残業しながらクラバトやってて、本気で死ぬかと思った覚えがあります。
お客様に進捗悪くて(辞めた人の案件引き継いだら全然出来てなかった)契約更新間近に「何も出来てないじゃん！」ってめちゃくちゃ怒られて、謝罪と今後の展開資料を作りながら凸待ちしてました（汗。確か寝ないでお客様とこいったんだっけ……
この関係で殆ど進行出来なかった覚えがあります。
3月
3月はあんまり記憶がないというか、自分のランクとダメージ出る編成が全然噛み合わなくて、羊のダメージが全く伸びないし、誰もダメージ伸ばせないまま300位切りかける事態になっていました。何とか踏ん張って維持していたけど、多分この1年で一番モチベ低かったのは3月だったかもしれない。ニャルで気持ちよくなれなかった月はクラバトのモチベ低いの面白いなw
4月
逆に噛み合ったのがこの月。とにかく「らそたTL」の恩恵を受けまくりました。メンバーも強く、結構色んな人がワンパンorワンパン付近出せたのでダメージがかなり伸びて、トロイメライ初の150位以内を達成しました。あの時は湧いたなぁ。
この頃から進行やTL・編成共有も積極的に行っていて、自分の中の負担がどんどん上がっていた覚えがあります。それと同じぐらいに強いTLで高いダメージ出してきもちいー！しているのが一番楽しいんじゃないか？という気持ちと揺れ始めます。
5月
5月もあんまり印象ないというか、あんまり気持ちよくなれる瞬間がなかったんですよね。自分の中では結構モチベ低かったのに、周りのモチベがもっと低かったから自分が一番スコアが出ているって状態で、ちょっと楽しくなかったというか……
体がダメコンを求めているのでは？と思い、初めてのHDに行く事を決めます。
6月
初めてのHDはRENKでした。想像以上の研究量・各種勉強会・TLの品質の高さ・組織力の高さ。どれ取っても一級品でした。とにかく驚きの連続だし、一緒にいるメンバーはSSSクランから遊びに来た人も多く、かなり見劣りする事が多く前日まで不安でいっぱいでした。
これも賞味期限だろうから話すけど、ちょっとダメコンが温くて消化不良でした。進行役が優秀だったり、朝活低段階や割と早い時間メインで殴ってた関係もあるんですが、それでももっとつえー……みたいにバチバチやれると思っていただけに、若干消化不良がありました。
それでもトータルでは勉強になることが多く、また遊びに行きたいなぁと思えたひと月でしたね。
7月
日程が弱いので、再び古巣のトロイメライに復帰。この月は亀に本当に苦労させられてたし、その関係で進行がぐちゃぐちゃになり、そのたびに呼び出しや凸整理をずっとやっていた気がします。自分の凸よりも進行面で大変だった覚えが……
実はトロイ最高順位更新したけど、自分も周りもミスったけど周りはもっと壊滅してたってだけの順位で、あんまり更新した感なかったんですよね。
あと、この頃から「教えてよーめい先生」状態になっており、色んな方面から色んな相談を受けて、自分のリソースが膨れ上がるのを感じました。それでもやらなきゃ！ってやっていましたが、ちょっと疲労が溜まっていたかなって……
8月
今まで膨れ上がっていたリソースがついに弾けます……辞めた直後で割と余裕があったのですが、色々やりすぎて大変でした。いや勝手にやって勝手に自滅しただけなんですけどね……
低負荷で進めると宣言してたのに上手くいかなくて、そのフォローに追われていたのも要因ですね。進行・TL作成・TL記入・凸先フォロー編成フォロー・持越し消化先全部やりました。
あと先月ぐらいから、自分の意識が上位思考になってきていて、そのたびに「それは上位のお作法だから」とたしなめられる事が多く、自分の居場所はここではないのでは？と本気で悩みました。
純粋にTLを追いかけてダメージ出したい気持ちと古巣で自分の力を発揮したい気持ちと天秤にかけた結果、最強の日程であることを加味して、本気のクラバトをしたくRe:の扉を叩くことを決めます。
9月
ここでの感想は
にて書きましたので、詳細は割愛。とにかく楽しかったんですよ。TLなぞれても通らない方がある、と言うのが僕のダメコンの定義だから、本当に上振れないと通らなくて「そう、これだよこれ。これこそ俺の求めていたクラバトだよ！」となってました。そして自分の本当の気持ちに気付きます。やはり上位でバチバチやりながらダメコン勝って高いダメージ出したいんだと。
ここでの感想があんなにバズるのは本当に想定外で超焦りました。修羅……ネットでの発言には気を付けたいですね（涙
10月
全日程平日だったことに加えて、また遊びに行くね行くね詐欺だったので、CBRに行く事にしました。去年11月にいったほどの勢いは無くなっていましたが、リーダーを中心とした新生CBRとなっており、なんかこれはこれで良いななんて思いました。
クラバト自体は去年11月が過去一クラスで整理されていた事を知らず、昔ながらのCBR流クラバト「宣言は甘え・追い越し凸・通しますじゃなくて通した」の洗礼を受けまくります。初日こそ追い越し凸と勝手な持越の吐きだし食らってイラっとしましたが、3日目になる頃には「絶対にこいつより先に通してやる！」と倍速手動凸と宣言は甘えをやってました。あとは、もう開き直ってスコハンルートガンガン殴って1位のスコアで気持ちよくなってました。まあそうはいっても一定のダメージ以下なら皆綺麗に止まるので、皆分かっているからこそのクラバトでしたね。平均2hぐらいで終わってたんじゃないかな？
まさか、ここでの経験が次のRENKで生きるとは思いませんでした。
11月
RENKに再び行ったきっかけはHDのクラバトが一番快適だと思ったのと、やこりーぬと一緒にクラバトやりたいと思ったのが大きいかな。
前よりも芯が通った組織作りになっており、プラスメンバーの若返りやRENK出身としてしっかり育てている人が多く、一体感が前よりもより大きく感じました。
クラバトは特定のルートというより、行けるところを殴って通ったらそこがルートみたいな感じで割とどこでも殴っていました。とにかく時間との闘いだったから、倒せた人から通して良いよーみたいな場面が多く、そこで10月の倍速手動凸の経験が生きて凸通せたシーンが多かったです。メンバーのエネルギー感じられてこの月も結構楽しくクラバト出来ました。またRENKでクラバトやりたいって気持ちを感じましたね。
12月
色々あってRe:でクラバトすることになりました。日程は最強なので今年最後にバチバチクラバトしてやろうと思います。RENKの一体感も好きだけど、Re:の強い人達と行う最強のダメコン感も結構好きです。
まとめ
今年は去年以上に色々ありました。去年はとにかく1から勉強って感じだったけど、今年はSSSクランへの挑戦って感じでしたね。コツコツ積み上げてきたスキルはSSSクランでも通用すると分かったのは一番の収穫でした。
一方、古巣では進行やBOT作成等、管理・効率化の方向で色々学べたのは大きな収穫でしたね。
来年はどうなるかな…？同じゲームを3年以上高いモチベーションで続けられたことないんですよね…まあやれる限りはやろうと思います。
ではでは
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